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写真で振り返る『あした、どこかで。』#05


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スズメ写真集『あした、どこかで。』
雀の写真(冬・12月)
NIKON D7100 AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
f/ 6.3 1/1250 ISO320

シリーズ第5話

うえだこうじが『あした、どこかで。』に採用された写真について語る新企画

“写真で振り返る『あした、どこかで。』”

5話目は、2020年4月22日に愛知・三重・岐阜の三県で放送されたCBCテレビの『チャント!』でもチラッと映ったこの一枚(TOP画像)の裏話を当時の記録と記憶を辿りながら語っていきたい。

スズメ写真集『あした、どこかで。』
作中では小さな扱いだったが(右上の写真)テレビ放映後の反響は大きかった。

一緒に遊んでる気分で
撮った会心の一枚!?

記録によると、この写真を撮ったのは2014年12月31日、大晦日。

え〜!? 大晦日までスズメ撮りに行ってるの? と思う方もいらっしゃるかも知れないが、

ほぼ毎年行っている!

一年のお礼というか、感謝というか…とにかく「今年一年ありがとね!」という気持ちを(なんとなく)伝えたくて。それに正月は飲んだくれてしまうことも多いので、新春初撮影は早くて1月2日、遅いと5日くらいからになってしまうから、お礼参り的なことは大晦日にと決めている。

雀の写真(冬・12月)

都心でも1月も間近になるとさすがに葉を落とした木々ばかり。その分落ち葉はたっぷりあって、そんなところにスズメたちは集い何やら探している。

幸いスズメたちがいる場所は日向だったので、いつものように太陽を背にしつつゆっくり近づいて撮影を開始する。

カメラを構えファインダーから見ていると、まるで雪遊びをする無邪気な子供のようじゃないか!

彼らは降り積もった落ち葉の中でそれを掻き分け、潜り、巻き上げ、時にキャッキャと声を上げ、中には小競り合いを始める子達もいたりした。

その光景に接し、私はだんだんスズメの世界に引き込まれて行った。撮影しながら私も一緒に遊んでいる気分になってきた。

まるで雀のお宿で舞や踊りを見ているようだ。

「チュリッ」と声がすれば「お!歌まで披露してくれるのかい?」といった具合で、私の頭の中は完全にトリップしてしまった。

いろんな写真が撮れた。どの子も絵になるので、とにかくたくさんシャッターを切った。

そんな中一番のお気に入りが、『あした、どこかで。』に収録され、今回の一枚ともなったこの写真。

なんとこの子は葉っぱを頭に被っている。阿波踊りの踊り子さんのように。

可愛いじゃないか!

〜一年のお礼に来たはずのおじさんは、またもやたくさんのの宝物をもらい、スズメに感謝して楽しい新年を迎えましたとさ〜

ちゃんちゃん♪

文・写真:うえだこうじ

スズメ写真集『あした、どこかで。』

撮影同日の別カット

写真で振り返る『あした、どこかで。』は今回が最終回。
次回は『あした、どこかで。2』について振り返っていきたい。

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写真で振り返る『あした、どこかで。』#04


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写真うえだこうじ
スズメ写真集『あした、どこかで。』に採用された一枚
NIKON D610 AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
f/ 5.6 1/640 ISO250

シリーズ第4話

うえだこうじが『あした、どこかで。』に採用された写真について語る新企画

“写真で振り返る『あした、どこかで。』”

4話目は、秋雨が降る中で撮影したこの一枚(トップ画像)。ベンチの背もたれに止まったスズメが作中で語った言葉「こんな雨の日まできたの?」の裏話を当時の記憶と記録を辿りながら語っていきたい。

『あした、どこかで。』
おやおや、こんな雨の日まできたの?
私が撮影時に感じたことも物語にも巧みに組み込んでもらってます。

ハプニングは絆を深める
絶好のチャンス!?

この写真が撮影されたのは2014年10月13日月曜日のこと。前日はイベントがあったらしく、いつもの場所が少々荒れていたような記憶がある。

雨は基本的に小降りだったが、時折強くも降った。

撮影環境として雨の日は決して良いとは言えない。しかし雨のムードというのは好きで、スズメの撮影を始める以前から雨が降るとウキウキした。

でも当時は雨具などの防雨装備は傘くらいしか使っておらず、その傘も撮影中は畳んでしまうので、頭のてっぺんから爪先までずぶ濡れになるのが常だった(今はレインコートや雨に強いブーツを使っている)。

…!

おっと、長くなりそうなので(汗)雨の日の装備についてはまた別の機会ということで、話を進めていきたい。


撮影同日の別カット


さて、雨の月曜日。

本来なら休日の喧騒から一転して静かな場所となるはずだった。しかも雨の日だ。

しかしどうも騒がしい。何が?と言えばスズメがである。

いつもの場所で警戒音を鳴らすスズメたち。というよりも「木」が鳴いているような状態…。

スズメは様々な木々に隠れ鳴いているのだ。

何事かと思ったが状況は不明。私の姿を見てとりあえず顔を出すスズメもいた。

出てきた子たちを撮りながら歩みを進めると、なぜ騒いでいるのかが分かった。

タカだ。タカが飛んでいる!

びっくりしたが、よく見るとそのタカは鷹匠さんが訓練のためか何かで連れて来た子だった。

しかしスズメたちにはそんなこと関係ないのだろう。

とにかく警戒音の大合唱。

スズメは外敵から身を守るために人間をうまく利用する、と言われている。

少々馴染みとなっている私(人間)を利用しようと思ったのか、木々をつたって追ってくる子もいた。

こんなハプニングは滅多にない。ここで存在を印象付けられれば今後さらに…とヘンテコな野心が芽生え、私は撮影を止めスズメのための防衛ラインになろうと思いついた。

しかしどうすれば?

考えついたのは、ただそこに大人しくいること。しかも自然にゆっくり動きながら。

いつも通りということだ(汗)

こうしてしばらくタカ&鷹匠さんvsスズメ&すずめおじさんという図式で時を過ごした。

しばらくして…

鷹匠さんがその場所を去り、スズメたちも静かになった。どこかへいく子も増えてきた。

さて、濡れて寒くなってしまったが、私も撮影再開。

「スズメが鳴く木」を去り広場の方へ。そこにはベンチがあるので

ちょっと座ろうと思った。

まだ私を追ってくる子たちがいることが目の端で分かった。といっても犬が追いかけてくるような感じでなく、遠巻きにしている感じだ。

さてベンチのそばまで来たが、そのときふと思った。

お尻が濡れる!

雨具なしですでにずぶ濡れではあるが、お尻周りは死守していた。ここでベンチに座ればそこも浸水、どうするか…

と逡巡していると、遠巻きに私を追ってきたと思われる数羽のスズメたちがフワッと現れ、ベンチの背もたれにとまった。

スズメは何しに来たのか?

見たところ安心しているようにも見えない。

でもこっちをみている。警戒されたか? ではなぜ近づいてくるのか?

私はいつものようにそっと構え、そのスズメを撮った。

そのレンズ越しに

「こんな日まで来たのか? 物好きだねぇ」

という声が聞こえてきた。

私をどのような存在と見ているのか、その真実は分からない。

でも、ベンチの前で佇むずぶ濡れ状態の私を心配してくれたのでは? と思ったりする。

もしかしたら、タカの一件でスズメに利する行為をした(と思う)私への何らかの

好意的な意思表示なのか!?

スズメが背もたれに止まったせいもあるが、どちらにせよ私はベンチに座れず(笑)その横で立て膝になり写真を撮ることになった。膝から下は泥だらけになったが、

お尻は死守した(笑)

それは数分の出来事。すぐに彼らはどこかへ飛んで行った…

文・写真:うえだこうじ

スズメ写真集『あした、どこかで。』

撮影同日の別カット

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写真で振り返る『あした、どこかで。』#03


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NIKON D610 AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
f/ 5.6 1/60 ISO250

シリーズ第3話

うえだこうじが『あした、どこかで。』に採用された写真について語る新企画

“写真で振り返る『あした、どこかで。』”

3話目は、『あした、どこかで。』の作中に止まらず、写真作品“夏の終わりは秋の始まり Ⅱ”としても販売しているこの写真(トップ画像)について、撮影秘話や思い出などを書き綴る。


新機材への期待と作品への渇望が
いつもと違う結果を産んだのか!?

この写真は2013年10月19日に発売されたNikon D610を導入したばかりの頃撮影したもの。日付けをみると11月2日とある。

いつもは朝といっても太陽がかなり登ってから撮影をするのだが、この日はどうしてか夜明け前に家を出て公園の森から出てくる朝陽を撮っている。

まだ『あした、どこかで。』のプランの「プ」の字もない頃。一体何を考えていたのかは思い出せないが、新しい機材への期待とそこから生まれる(かもしれない)新しい何かを求めての行動であったのだろう。

11月といえばもう冬と思うかもしれないが、私の住む地域では秋の中ごろ。見る場所によってはまだ夏の名残りさえも感じることがある。実際にモミジの紅葉など、遅い年では12月中旬になってからようやく本格化する場合もある。

ところで、『あした、どこかで。』も販売している他の作品も、基本的には現在妻となったさえぐさはなえさんが写真を選んでくれるのだが、彼女はこの写真を見て晩夏初秋の頃に感じたようだ。採用の際にデータを見せて「11月だよ」と言ったが、暦の正確さよりもあくまで見た目の印象との判断基準を伝えられ、私もこのケースではその通りだと納得した。

午前6時台の公園は野鳥を撮る環境としては暗い。小さく素早いスズメをちゃんと撮るとなれば尚更だ。当日のデータを見てみると、スズメに関してはお見せできない哀れな失敗カットがたくさんあった。

何に固執していたのか?

もう少し柔軟に撮っていれば…。

しかし、風景を撮りに来てたのであれば少しは納得がいく。

さて写真のスズメが写っている場所は、ここを訪れると一度は立ち寄るポイント。確か桜(ヒカンザクラ)やヤマボウシ、コブシなどの木々が立ち並ぶ場所だったと記憶する。

見てわかるように太い幹にちょこんととまって、あまり動かないでいてくれている。

それにしても1/60というシャッタースピードはゴイサギを撮るんじゃないんだから(汗)という遅さ。三脚を使ったってキョロキョロする被写体がねぇ…という設定。

でもこの子はよく協力してくれた。しかもギターピックみたいなフォルムで可愛い!

早朝の景色を撮りに来て、いつものような「スズメを撮るぞ!」というテンションではなかった。しかし逆にそれが功を奏し、当時としてはあまり考えていなかった風景を取り入れた「アート的な写真」を生み出すことができたのであろう。

それまでは可能な限りスズメに接近し、寄りの写真ばかり好んで撮ってきたが、スズメの写真を風景と交わらせ美しく撮ろうとハッキリ意識したのは、この写真が『あした、どこかで。』(2015年)で世に出てからで、かなり思い出深い一枚と言える。

文・写真:うえだこうじ

撮影同日の別カット

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写真で振り返る『あした、どこかで。』#02


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絵本のようなスズメ写真集『あした、どこかで。』
NIKON D7100 AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR
f/ 8 1/2500 ISO640

シリーズ第2話

前回より始まった、私うえだこうじが『あした、どこかで。』に採用された写真について語る新企画

“写真で振り返る『あした、どこかで。』”

今回は裏表紙について、撮影秘話や思い出などを書き綴る。


1st写真集の裏表紙~これがスズメ写真撮影の極意!? ~

この写真が撮影されたのは2014年3月31日。

まだスズメ写真集『あした、どこかで。』の企画が持ち上がる前。

場所はたしか大手町〜有楽町あたりのちょっとした広場のようなところだったと記憶する。

開花宣言から満開までが早かった年だ。

あの時は、桜見物は混雑するから本気モードではなく、あくまで見物客としていこうとNikonD7100(DX)に18-300の手軽な高倍率ズームだけを持って出た。

それでもRAW(カメラ内部で画像処理をしていない高品位の画像データ)で撮っているのは「諦めきれない何か」なのかもしれないが(笑)

お気軽のはずが一応RAWで撮影しているところがなんとも…(汗)

とにかく写真のことは脇において、桜散歩を楽しんだ。

ちょうどお昼ご飯の時間でもあったので、ゆっくり食事をして食後にベンチでのんびりしていたら…

近くにスズメがいた

大手町とか有楽町あたりは都会の真ん中にも関わらず割とスズメがいる。とはいえ馴れ馴れしい感じはなく人間には一定の警戒心をもっている。

でも◯◯を狙っている

スズメは人がもたらす「何か」を期待する生物。彼らは目の前のことをしながらも、ベンチで休む私たちにも関心を寄せている。

一緒に桜見物に来たさえぐささんは、早くからスズメの存在に気づいていて、スズメが徐々に近づいて来ていることを知っていた。

「ほら、花壇から覗いてる(笑)」

そう言われ見てみると、確かに花壇から一羽のスズメがこちらを見ている。

なんて可愛い光景だろう!!!

しかし、この時一瞬後悔した。

ちゃんとした装備を持ってくれば良かった。

でもそれは仕方のないこと。

とにかく頑張った…。

この時点から急遽本気モードでやるだけやったのが、この裏表紙使われた写真。

さらに別カットが中面にも収められている。

望んでもなかなか出会うことができない絶好のシーンというのは得てして「気を抜いている時」に訪れるものである。

私自身「無関心戦法」はスズメ写真に有効だと常々いっているわけで、思えばこの日は初っ端から気を抜きっぱなしだったから、究極奥義が自動的に炸裂してしまったのかもしれない(笑)

写真については、難しく言えばそれなりに悔いはあるが、あんなに可愛いシーンに出会えたことには大満足だった。

実際あの日以来、同じような光景に出会っていない。大いに勉強になった。

ところで、『あした、どこかで。』の裏表紙。実はこれも表紙同様に終盤まで写真を決めることができなかった。

というか裏表紙については話し合っていなかった。

でも私は密かに河津桜とスズメの写真を裏表紙の候補として隠し持っていたので、制作終盤に裏表紙の話が出た時、さえぐささんに写真を見せて「どう?」と聞いてみた。

とっておきだったのに結果は薄いリアクション。個人的にはいい写真だと思ったのだが何故かピンとこないらしい。

その後、あれはどちらから言い出したのか…。

花壇からこちらを覗くスズメの写真あったじゃない? それにしよう。と、過去の写真から発掘。

写真を見て2人で笑ったのは、本当に良い思い出。

この写真は「みんなをちょっぴり笑顔にする」と確信できた。

文・写真:うえだこうじ

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あした、どこかで。の表紙写真
NIKON D7100 AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
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シリーズ第1話

1st写真集の表紙 『あした、どこかで。』誕生の瞬間

2015年3月初頭。河津桜も咲き揃い空気も幾分温かくなってきた。

この頃の私は「スズメをより生き生きと撮るには?」という課題を胸に日々馴染みの子たちがいる公園に通い詰めていた。

近づきたいけど、近づき過ぎはいけない。カメラの音もできるだけさせないように…と、あれこれ制限を設けながらの撮影は大変だ。

でもレンズ越しにスズメの元気な姿を見ることは、撮影する以上に私にとって癒しの時間なので、嫌になるということは一切なかった。

早朝から撮影を開始し時刻は午前9時を過ぎ。

私はこの時間帯が一番好きだ。何より人出が減り辺りが静かになる。

頂点まで上りきらない太陽の位置も良い。

気のせいかもしれないが、スズメもこの時間はリラックスしているように感じることが多い。

それでもそんな中に人間がドタバタ入っていけば、当然スズメは緊張するし逃げもする。

なので場の雰囲気を壊さないようにソロリソロリ慎重にスズメが集う場所に接近する。

一番うまいやり方は無関心を装い、近くにベンチがあればそれに座ってしばらく何もしないこと。

無関心な人間に対してはあまり警戒心を高めないし、ともすれば大胆に近づいてくることもある。

ただ“無関心な人”を演じるのは難しい。本当はチョー関心をもっているのだから(笑)

この「無関心戦法」は失敗したり成功したりと、まだ確立された“技”ではないが私は日々その技を磨いている。

スズメが近づいてきた!

といってもまだ4、5メートルは離れている。

このまま撮影することも可能だが、せめてあと1、2メートルほどは近づきたい。

しかしまずは撮りはぐりのないようこの位置からスズメ撮ろう。ここでスズメに許されれば近づくのも容易になるし…と撮影を開始。

順調だ。

次は“あちら”が近づいてくるか“こちら”が近づくか、だが近づいてこない…(汗)

ならばこちらから!!! と、こんなやりとりをいつもやっている。

最初のスズメ写真集『あした、どこかで。』の表紙の子が撮れたのも、まさにこんなやりとりの中でだった。

明るく弾む気持ちを表すように、ピョンと片足を上げた可愛らしいポーズ。そして、ちょっととぼけたような…それでいて自信たっぷりの表情。

明日への希望がテーマの『あした、どこかで。』の表紙に相応しい一枚はこれしかない!

そう思ってデータをさえぐささんに見せたところ、一目で気に入ってくれた。

元々別の写真を仮の表紙にしていたが、この写真を見せたら即採用だった。

以前別の提案をした時は、凍えながら撮影したにも関わらず却下されたので私もとても嬉しかった。

さえぐささん曰く、“足もとはセメント、背景は緑。本当になんてことない「その辺」の写真っていうのもコンセプトに合っているし、片足を上げたポーズのレア感も良い”と。

あの時の彼女の会心の笑顔は忘れられない。

これで本の顔が決まり世に出るための準備ができた! まさに『あした、どこかで。』誕生の瞬間である。

文・写真:うえだこうじ

撮影日のできごと

ジョウビタキ
まだジョウビタキ(♀)がいた。私はこの辺りにある彼女の縄張りを熟知していたので、割とたくさん撮らせてもらったことを思い出した。しかし彼女からしたらとても迷惑だっただろう(笑)
お客様の声

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