先日撮影してきました。
萩の町から車で10〜15分くらいのところにある眼鏡橋。 山口県の中ではでかい方の橋で歴史があります。 詳しくは萩観光協会のページで見てね✨
表記についてですが「眼鏡橋」とあったり「めがね橋」とあったりと、なんかマチマチなので今回は萩市観光協会の表記に準じました。
あと、本当の名称は『三見橋』なのだそうです(笑)
眼鏡橋は愛称みたいなものなのかな?
5〜6台は停まれる駐車場があり、座って橋を眺めることができる東屋もあります。
ちなみにその東屋は、三見のおじいちゃんの手作りです!
そのおじいちゃん(確か中村さんと仰ったかな・・・)は、この橋に素敵な飾りをつけるかのように、四季の花々を仲間と一緒に植えたり、周辺の草刈りや管理などをやってくれてます(確かボランティア。とても優しそうな方でした)。
そんな人の心がこもった観光スポット三見眼鏡橋。
凄いとか、凄くないとかではなく、ぜひ訪れてほしい市の誇りです☆

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